2018年10月17日、さいたまスーパーアリーナで沢田研二さんのコンサートが行われる予定でしたが、急遽中止に。多くの人がコンサート中止の理由は何なの!?と疑問に思っています。特に、さいたまスーパーアリーナ2018、沢田研二さんのコンサート会場まで足を運んだ人は理由が知りたいはず。ここでは、コンサート中止の理由とは何なのか?これについて確認していきたいと思います。
【2018年】沢田研二さいたまスーパーアリーナ コンサート中止の理由とは?
2018年さいたまスーパーアリーナ、沢田研二さんのコンサート中止の理由とは?ネット上ではこのように言われています。
<理由>
動員数が少なかったから
動員数が少ない、つまり、来てくれたお客さんが予想よりも少なかったからということです。
さいたまスーパーアリーナの収容人数は4万人弱と言われていて、この数値よりも相当低かったのでしょう。4万人近く埋めるのは中々難しそうですよね・・・。
沢田研二さん側からは「契約上の問題でコンサート中止」としかファンに伝えていなく、この契約上の問題というのが動員数が少なすぎたからなのでは?とネット上では言われています。
実は、コンサートやライブでは「来場者数が何人未満だと開催しない」という契約があったりするそうです。他のアーティストでもこういうことがあるそうですし、沢田研二さんは2004年に動員数が少ない為、コンサートを中止にしたことがあります。
過去にこのようなことがあったので、今回も2004年の時と同じ理由なのでは?と考える人が多く、コンサート中止の理由は動員数の少なさだと拡散されているわけです。確かに、この理由の可能性は高いかもしれませんね。
仮にこれが理由だとしたらファンは許せないのではないでしょうか?最初からさいたまスーパーアリーナでやるなよ!もっと収容人数が少ない所でやれよ!と思うはず。
今回のコンサート中止でチケット代金は当然ながら払い戻しされます。しかし、遠方の人は交通費や宿泊代がかかりますし、仕事を休んで来た人もいるわけですから、大切な時間も奪われたことになります。
貴重なお金と大切な時間を奪っておいて簡単な謝罪とチケットの払い戻しや契約上の問題でコンサート中止とだけ伝えられる、ファンの人があまりにも可哀想です。本人の口から契約上の問題についての説明,理由をしっかり話し、ちゃんと謝罪を行うべきだと感じますね。
多くのファンがいるから活動できるのであって、ファンを第一に考え大切にしてほしい。ファンを大切にしないアーティストはアーティストとして失格ですから・・・。
今後、沢田研二さんはどのように活動していくのか?今回のようにコンサート中止の理由をあやふやにしたり、ドタキャンをしたりすることがないようにしてほしいですね。2018年10月17日のさいたまスーパーアリーナ、足を運んだファンの人はガッカリだったと思います。本当に可哀想だなと感じました・・・。
<ネット上のコメント>
・本人は理由には触れず最低限の謝罪だけか・・・
・来年からの公演も中止になる可能性あるよな
・ファンを不安にさせちゃダメでしょ
・遠方から来てる人は交通費とか宿泊費とかあるのに
・意味が分からない!理由説明はファンへの誠意では?
・理由はわからんが当日のキャンセルは有り得ない!
・会場があまりに大すぎたのでは?
・プロとしてあり得ない対応
・理由を説明しなきゃファンは納得しないよ
・かなりのチケットが売れ残ったのかな?