今、最も話題になっている芸能人であるディーンフジオカさん。腕の画像を見るとタトゥーが入っている事が明らかとなり、さらに注目されているようなのだ。タトゥーは私も前々から入れてみたいと思っていたけど、銭湯や海への制限がかかってしまうし、怖いと思う女性は大勢いる。その為、未だに入れてはいないのだ。しかし、ディーンフジオカさんの腕のタトゥーの画像を見た女性は「カッコイイ」とか「素敵」と話しているようなのだ。その言葉を聞き、多くの男性がタトゥーに憧れ始めているとのこと。やはりどの男性も女性にモテたいのだ。
ディーンフジオカの腕に入っているタトゥー画像を見たらかっこよかった
多くの人が気になっているディーンフジオカさんのタトゥーの画像。どんな感じで入っているのだろうか?
はっ…!
おディーン、タトゥー入っとんのか好きやぁ() pic.twitter.com/UBJh6ays4W
— 浮かれポンチの山村ユマ@GLAY熊本 (@yuuuuu__ma) 2016, 1月 29
画像からわかる通り、腕にしっかりと入っている。半袖では見えてしまうが、長袖や七部袖,五部袖ならば隠れる位置なのだ。その為、初めてタトゥー入れるのであればディーンフジオカさんと同じ位置に入れることをおススメしたい。隠したい時に長袖,七部袖,五部袖にて隠すことが出来るからだ。
タトゥーを入れれば女性にモテる!!と言うわけではないので注意してほしい。ディーンフジオカさんは見ての通りイケメンなのだ。なので、イケメンがタトゥーを入れるとモテると言うこと。(中にはタトゥーが嫌いな女性も入るが)あくまでもイケメンが前提なのだ。
とは言うものの、昔に比べてタトゥーは受け入れられるようになってきたのだ。元々は強面の人が入れていたのでタトゥー=怖いというイメージがあったかと思う。しかし最近ではタトゥーをファッションで入れている人が大勢いるのだ。タトゥーシールなんかも販売されていて男女共に大人気。なのでまずは、タトゥーシールからチャレンジしてみるのがよいかと思う。
私も過去にタトゥーシールを試したことがあったのだが、中々かっこよかった。今後もちょくちょく活用していきたいと思っているしかっこよく見せていきたいのだ。
タトゥーはどんな時に入れるべきか
日本人であれば本来、タトゥーは気軽に入れるべきものではないのかもしれない。そういった風習はやはりあるのだ。けれど、思い思いに入れている人は結構いるとのこと。ファッションで入れているのではなく、自分にプラスになる為に入れている人も大勢いるのだ。
何かの壁にぶち当たって困難な状況だったり、壁を乗り越えるお守りとして入れる人は多いそうだ。自分の体に刻む事でこの先も頑張っていけると自分に暗示をかけることが出来るのであろう。となれば、自分にとってプラスになるし。タトゥーを入れるのも悪くはないなと思ってしまう。他にも、子供が生まれた時に子供の名前を入れる人とか結婚した時に嫁の名前を入れる人も増えているんだとか。誓いの意味で自身の体に刻むそうなのだ。
ただ、後悔している人も当然いるのだ。私の知り合いに妻子持ちの男性でタトゥーを入れている人がいるのだが「入れるのは止めた方がいい」と話していた。私はタトゥーに元々興味があってその人にも話をしてみたのだ。そしたら、後々後悔するから一時の感情でいれるべきではないと言われてしまった。
やはり、子供を温泉や海などに連れていくことが出来ないし、まわりからも冷たい目で見られる事もあるそうだ。何より、歳をとって体がしわしわになった時にかっこ悪く見えてしまう。以上のことからあまりおススメは出来ないそうなのだ。
タトゥーに関しては様々な意見がある。ファッション感覚で気軽に入れるということは止めた方がいいと思うが、何かしら信念や決意があってどうしても入れたいというのならばよいのではないだろうか?
タトゥーを入れるのは自己責任なので、しっかり考えてから入れるようにしてほしいのだ。